キャッシングと消費者金融の違い

消費者金融、カードローン、キャッシング、クレジットカードのキャッシング…はじめてお金を借りようと思った時に目につくこれらの言葉。最初は各々の言葉の意味や違いが分かりませんでした。。これからキャッシングなどを利用してお金を借りたいと思われている場合に最低限、知っておきたいことをまとめてみました。

そもそも…キャッシングと消費者金融の違いとか…いろいろ分からないことが多い

キャッシングと消費者金融からの借入とは、ほぼ同じものに思えるのですが、この両者の違いは何なのでしょうか。

 

まずキャッシングという呼び方についてですが、これは元々は、広くお金を借りるという意味、特に、借りたお金を一括で返済するという意味でつかわれます。たとえば、クレジットカードにキャッシング枠というものがあるのをご存知でしょう。その枠の範囲内からお金を引き出すこともこのように呼ばれます。クレジットカードを使って借入をした場合には、その次の引き落とし日に、借りた分に金利をプラスした金額が口座から引き落とされます。

 

しかし最近では、カードを使って分割して返済する、いわゆるカードローンの意味で使われていることも多いようです。消費者金融での借入はキャッシングと呼ばれていますが、これも本来はカードローンと呼ぶ方が正しいでしょう。なぜ消費者金融の融資をキャッシングと呼ぶようになったかについては、イメージの改善という狙いがあるようです。

 

元々サラ金と呼ばれていて、サラリーマン相手の融資が専門で、金利も高く、取り立ても厳しかったわけですが、サラリーマン以外の人をターゲットにするようになったこと、また、貸金業法改正による金利の低下に伴い、イメージの改善のために、広告に女性タレントを起用したり、様々なプランや返済方法を設けたりするようになりました。こういう流れの中で、イメージのあまりよくない借金という言葉を、キャッシングと表現するようになってきたのです。

 

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キャッシングの借入の流れについて

キャッシングは、急に現金が必要になった時に便利な手段です。キャッシングの申込みから借入の流れをご紹介しましょう。

 

◎業者の選び方
 キャッシングの業者は、銀行・信販会社・消費者金融の3種類があります。
 審査の厳しさでは、銀行が一番で、信販会社、消費者金融の順になりますが、金利の高さはこの逆です。
 即日審査と表記のある場合でも、融資も即日とは限りませんので、急ぎの場合は注意しましょう。
◎申込み
 窓口、電話、インターネット、FAX、スマホ、ケータイ、自動契約機などから申し込みます。
 インターネットでは、必要書類の提出もネット経由で、来店不要としている業者が多くなっています。
◎審査
 申込み後に、確認の電話・メールがあります。その後、審査に入り、早い場合には3〜40分後には審査結果が分かります。
 職場の在籍確認がある場合も、業者名を名乗らずに個人名での問い合わせになります。
 時間帯を指定したいなどの希望がある場合には、申込み時に伝えておきましょう。
◎契約
 契約の方法は、書類の郵送・FAX・インターネット・自動契約機にセットなど、指定された中から選びます。
 自宅に郵便物が届かない方法もありますので、家族に内緒で利用したい場合などは、確認しておくとよいでしょう。
◎借入
 契約後は、借入可能となりますが、カードが自宅に届いてからキャッシング可能になる場合と、振込キャッシングが出来る場合があります。急ぎの場合には、この点もチェックが必要です。

総量規制対象外のキャッシングとは、どういうこと?

洋服や楽器等をついつい衝動買いしてしまったり、急遽友達と旅行に行ったり、飲みに行ったりと日常生活の中で思わぬ出費が重なる事って少なくないモノです。そんな時に便利なのが、キャッシングです。キャッシングならば、家族や友人に借金を申し込む時の様な、気不味さもなく必要なお金を借入する事が出来ます。生活費が不足した、といったピンチを乗り切る事が出来るのです。

 

ただしキャッシングは手軽で手早くお金を借入出来る分、ついつい借入し過ぎてしまうというケースがあります。総量規制とは、そういった借金のし過ぎを防ぐためのモノです。そのため個人の借入総額と言うのは、原則として、年収等の3分の1までに制限される仕組みとなっているのです。とはえいついつい借り過ぎてしまい、年収の3分の1を越えてしまうという人は珍しくないです。そういった人は借り過ぎを反省しつつも、何とか今月の給料日までの繋ぎの生活費がどうしても必要だったりします。そういったケースだと、法規制を無視する様な闇金融から借入するしかないのか、というとそうではないです。

 

闇金融の様な違法な業者ではなく、総量規制対象外のキャッシングからの借入を検討すべきです。総量規制対象外とは具体的にどういった業者を指すかと言うと、ズバリ銀行です。実を言うと、銀行のキャッシングというのは総量規制対象外であるために、借入金が年収の3分の1を越えていても、借入が可能なケースがあるのです。

 

もっとも対象外とはいえ、借金は借金であり、当然ですが返済の義務を負う事になります。なのでやはり、総量規制を超える程には借り過ぎない事が大切です。

借りる前に気をつけたい!キャッシングの注意点

キャッシングとは、金融機関の簡単な審査により手軽にお金を借りることができる便利なシステムです。

 

お金を借りるという行為は、家族や友人には簡単にいえないものですが、キャッシングの場合、店頭に出向かずとも、無人契約機によって手続きができるところも多くあり、気兼ねなく簡単に現金を手にできます。使い道は人によってさまざまで、冠婚葬祭の急な出費から、生活費やお買い物など幅広く、どうしてもまとまったお金が必要になったときに、キャッシングを利用する人が多いです。

 

しかし、その手軽さというのは、汗水たらして働いたお金とは違った感覚に陥る危険も含まれています。そういった感覚に陥ってしまうと、返済への意欲が削がれ、借りたお金でありながら、返済を真剣に考えられない人が少なからずいるのです。

 

当然のことではありますが、借りたお金は返さなくてはならず、しかも契約によって自分で合意した金利分も返すことは、自分が承知したことなのです。したがって、注意点としまして、キャッシングをする前には、事前に返済の計画を立て、無理のない借り入れをする必要があります。

 

早期の完済を目指すローンとは違い、月々の家計を圧迫することはありませんが、借り入れが多くなれば、家計を圧迫する事態を招きかねません。キャッシングの金利は、日割りで計算されることが多く、早く返せばその分金利が安く済みます。

 

返済計画には、臨時収入があった場合、それを返済に当てるなどの、柔軟な対応も必要です。キャッシングの利用は、計画的に行いましょう。

キャッシングを利用する際の会社を選ぶポイント

キャッシングを利用する際の会社を選ぶポイントは重要です。

 

たとえば、仕事をしているかどうかでキャッシングが借りれるかが違ってくるからです。近年、新たに法律が施行され、専業主婦といった仕事をしていない方がキャッシングを利用することができなくなりました。しかし、この法律は消費者金融業者が発行するカードにおいての適用になるため、銀行が発行しているクレジットカードやローンカードについては、今までと同じようにキャッシングが可能となります。

 

法律の改正でもわかるように、私たちの暮らしにおける制度やサービスは日々変わっていきます。そのため、お得で便利な商品を選ぶためには私たち一人一人が新しい知識をしっかりと身につけていかなければいけません。特にお金に関する知識は大切だと思います。キャッシングについても同様です。

 

何を基準にして選ぶのか、しっかりと考えていきましょう。キャッシングにおいて特に注意するポイントは金利だといえます。

 

長期返済か短期返済かでも違ってくるからです。たとえば、大手消費者金融では期間限定で金利無料サービスを実施している会社もあり、上手に利用すれば金利がかからないで返済することもできます。このように提供サービスを調べることで、自分にあった会社を選ぶことができるのです。

 

それから、手数料も選ぶ上では気にしたいポイントです。支店ATMの手数料が無料なのは当然のことですが、提携ATM、とくにコンビニATMが無料で利用できる会社もありますので注意して見ましょう。